えひめのリーディング企業創出支援事業
愛媛県において、賃上げや生産性向上に積極的に取り組み、将来的な成長が期待される企業を「愛媛県リーディングチャレンジ企業」として愛媛県知事が認定します。
認定企業に対しては、「CONNECTえひめ」が、支援機関と連携して伴走支援を行い、認定企業の認知度向上や成長促進、さらには県内企業への挑戦意識の広がりにつなげることを目指します。
事業概要
Support 1伴走支援
Support 2課題解決
計画策定
計画策定
Support 3専門家の
指導・助言
指導・助言
Support 4補助金等
各種情報
各種情報
認定・伴走支援期間
| 認定 | :認定日から3年間 |
|---|---|
| 伴走支援 | :認定日から最大2年間 |
※ただし、次年度以降の支援は、当該年度の予算の成立が条件となります。
対象者
- 愛媛県内に主たる事業所を有する中小企業者。
- 将来、地域経済を牽引する企業へと成長しようとする意欲が高く、3年間で付加価値額を直近から12%以上向上することを目指し、目標を設定している者。
- 県外需要獲得による成長を目指す者。
- 経営者又は事業執行に対し権限をもった役員が、伴走支援に対し積極的に関わる意思がある者。
伴走支援までのスキーム
| 1 | 募集 | 財団HP等による公募 |
| 2 | 推薦依頼 | 認定申請企業が、支援機関等へ推薦を依頼 |
| 3 | 推薦 | 支援機関等が、認定申請企業に対し推薦書を作成 |
| 4 | 認定申請書等の提出 | 認定申請企業が、財団に対し、認定申請書等を提出 |
| 5 | 審査会による認定申請書等の書類審査 | 財団内の審査会にて申請書等の書類審査 |
| 6 | 審査結果報告 | 財団が、審査した審査結果を愛媛県知事に報告 |
| 7 | 認定及び認定証の交付 | 愛媛県知事が、認定及び認定証を交付 |
| 8 | 伴走支援・専門家派遣等 | 財団が、認定企業に対し、チーム支援を実施 |
認定申請企業は、2・4の手続きが必要となります。
*支援機関とは、金融機関・商工会議所・商工会 等

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認定企業の概要
越智宗株式会社
| 所在地 | 今治市 |
|---|---|
| 業種 | 縫製業 |
| 現状・課題、 今後の成長戦略 |
・既存顧客を中心に安定した売上基盤を確立しており、今後は国内縫製業界の環境変化や海外ブランドの流入なども踏まえ、更なる事業成長に向けた新たな取組みが期待されている。 ・新規事業や新規顧客の開拓を進めるとともに、生産現場およびバックオフィスの体制強化を図り、企業基盤の一層の強化を目指す。 |
| 支援概要 | ・生産管理およびバックオフィス業務のデジタル化による生産性向上 ・業務フローの見える化による戦略策定 ・SNSを通した事業所PR、縫製業界全体のイメージアップ |
| 推薦機関 | 今治商工会議所 |
株式会社アベレージ
| 所在地 | 松山市 |
|---|---|
| 業種 | 卸売業、工場設備機器販売 |
| 現状・課題、 今後の成長戦略 |
・食品加工業界および工業関連業界向けに、工場建設の企画提案・導入・アフターメンテナンス、各種包装資材・包装機器の取扱い ・代表者が長年にわたって培った経験・ノウハウの見える化を図り、親族内承継による世代交代で更なる商圏拡大を目指す |
| 支援概要 | ・現代表がこれまで蓄積してきた実績・ノウハウ(見積書・図面等の紙媒体や属人的に保有されている業務知識)のデジタル化による共有・活用の促進 ・フロントとバックオフィスを連動させた戦略策定と実行が経営課題 |
| 推薦機関 | 愛媛銀行空港通支店 |
株式会社ブシド
| 所在地 | 松山市 |
|---|---|
| 業種 | 飲食業 |
| 現状・課題、 今後の成長戦略 |
・飲食店のチェーン展開、FC事業、飲食店開業プロデュース経験とノウハウを通じて、県内にインバウンド向け店舗出展を計画 ・四国地域に根差し100周年を目指せる企業として、「売上10億」、「店舗数20」、「従業員400名」、関連会社を含め海外への出展を目指す |
| 支援概要 | ・需要予測(売上・客数・客単価・地域イベントの有無など)による生産性向上、設備投資、費用対効果の検証 ・デジタル活用による戦略ツールの構築により、既存店舗の見直しと新規出店による収益体質の強化 |
| 推薦機関 | 伊予銀行古川支店 |
株式会社sf.
| 所在地 | 松山市 |
|---|---|
| 業種 | 障害児通所支援事業、家庭教師事業 |
| 現状・課題、 今後の成長戦略 |
・キャリア教育「joypoi」、療育のDX化「cocoナビ」のサービスを展開 ・収益の安定化と拡大を目指すため、保護者の方の育児不安・負担軽減を可能とする新たな子育て支援サービス業のビジネスモデルを構築し、FC展開も視野に商圏拡大を図っていく |
| 支援概要 | ・今後の事業展開を見据えたビジネスモデルの構築 ・収支、資金計画等への落とし込みと成長戦略の実現に向けた社内での情報共有のあり方や見える化 |
| 推薦機関 | 東温市商工会 |
有限会社土岐家具店
| 所在地 | 新居浜市 |
|---|---|
| 業種 | 家具製造・修理販売 |
| 現状・課題、 今後の成長戦略 |
・椅子、家具の修理やメンテナンス、家具のリノベーション、特注家具の製作 ・確かな技術と経験が評判を呼び、県内外から多くの相談が寄せられ、修理・リノベーションの高いニーズに応えている ・家具に新たな命を吹き込んでいくことを使命に、4代目への事業承継とともに年商1億に向けた安定経営を目指す |
| 支援概要 | ・4代目となる後継者が今後、家具の製造・修理業として市場動向や顧客ニーズ、外部環境の変化に対応していける戦略策定と販路拡大における実行支援 |
| 推薦機関 | 新居浜商工会議所 |
瀬戸内冷凍食品有限会社
| 所在地 | 松山市 |
|---|---|
| 業種 | 食肉製造加工販売、冷凍倉庫管理、運送・観光事業 |
| 現状・課題、 今後の成長戦略 |
・串焼、肉巻きおにぎり等、冷凍食品の製造販売が中核事業である ・中核事業の販路拡大や取扱商品の多様化、グループ全体の経営力強化や経営基盤の拡大にも取り組む ・グループで経営する「粟井坂マリーナ」「瀬戸内リゾートホテル」「権現温泉」との相乗効果により、県外からの観光客やインバウンドを対象に各施設での県産品消費拡大にも取り組む |
| 支援概要 | ・新たに運営を開始した「瀬戸内リゾートホテル」「権現温泉」の利用者獲得に向けた各種施策 ・本業の冷凍食品製造販売と、グループで経営する観光業務の相乗効果を図る施策 ・本業の冷凍食品製造販売事業の拡大、新規冷凍倉庫の顧客獲得の対策 |
| 推薦機関 | 愛媛信用金庫 |
瀬戸内物産株式会社
| 所在地 | 松山市 |
|---|---|
| 業種 | 食肉製造加工販売、観光/不動産事業 |
| 現状・課題、 今後の成長戦略 |
・県外客やインバウンドによる消費拡大を目的に、温泉施設での県産品販売拡大に取り組んでいる ・新たに運営を開始した「権現温泉」を、地元だけでなく県外観光客にも利用される温泉施設として利用者の裾野拡大を図る |
| 支援概要 | ・権現温泉の県外客獲得に向けた各種施策 ・グループ経営「粟井坂マリーナ」「瀬戸内リゾートホテル」との相乗効果を図る施策 |
| 推薦機関 | 愛媛信用金庫 |
TMトミオカ株式会社
| 所在地 | 松山市 |
|---|---|
| 業種 | 製造業 |
| 現状・課題、 今後の成長戦略 |
・災害時における避難所生活の機能性、快適性向上や心理的安心感があり、避難者のストレス低減を図るための防災用テントの開発 ・空間提案の専門性を活かし、避難所環境改善といった社会課題解決に取り組む |
| 支援概要 | ・被災地での防災用テント実用化に向けた設計・試作段階における技術的な人的支援(助言等) |
| 推薦機関 | 中小企業基盤整備機構四国本部 |
株式会社別子飴本舗
| 所在地 | 新居浜市 |
|---|---|
| 業種 | 菓子製造販売 |
| 現状・課題、 今後の成長戦略 |
・「別子飴」に代表される菓子製造販売を中核に、新商品開発や新規販路開拓に注力している ・顧客の高齢化や地域商圏の縮小への対策として、インバウンド市場をターゲットに、海外進出用の商品開発をすすめ、効果的なプロモーションと組み合わせることで主力商品・主力事業に育てていく ・市場動向も踏まえ、すでに開発済みの高価格帯商品の差別化戦略を構築し、新商品とのシナジー効果を訴求する |
| 支援概要 | ・新商品開発(コンセプト、パッケージデザインなどマーケティング面が中心) ・海外展開支援(東南アジア市場) ・財務分析支援(価格決定、価格転嫁の判断材料として) |
| 推薦機関 | 新居浜商工会議所 |
株式会社タステム.
| 所在地 | 新居浜市 |
|---|---|
| 業種 | 製造業 |
| 現状・課題、 今後の成長戦略 |
・創業以来、薄板板金金属の一貫性技術を磨き、現在では港湾荷役用大型クレーン運転室製作のトップメーカーとして全国的にも認知 ・高い技術力と信用力を活かした業績拡大を目指し、外部環境の懸念に対応するため加工技術の向上と新製品開発に取り組むとともに、業務のIT化、業務DXに挑戦し、高い技術力をさらに発揮できる生産性向上を図っていく |
| 支援概要 | ・個別のITツールは導入しているが、それらが有機的に結びつくダイナミックな業務改善に至っていないことから、専門家による現状分析を通して、適切なIT投資を模索する ・キャンプギアなど新開発したBtoC製品の販路拡大に向けた各種助言 |
| 推薦機関 | 東予産業創造センター |